命がけのブラフで相手を騙し討つ!漫画「嘘喰い」の魅力を語り尽す

どうもマンガタリライターのペンタです。

今回はヤングジャンプで連載されている人気ギャンブル漫画「嘘喰い」という漫画を紹介していきます。

「嘘喰い」は2006年に連載を開始して累計発行部数430万を超え、連載10年目にして実写映画化されることが決定した漫画です。

今や47巻まで出版されてる漫画ですが、名前は知っていても、まだ実際に単行本を読んだことがない人も多いんじゃないでしょうか。

「絵は少しとっつきにくいし、ギャンブルよく知らないから、」と躊躇していませんか?

そう思っている人こそぜひ騙されたと思って試しに読んで欲しい作品です。

なぜなら私自身がギャンブルをよく知らなくて、嘘喰いの絵が最初は全然好きじゃなかったからです。

でもこうしてオススメするほど嘘喰いにハマり信者となっています笑

これから、単行本を読むのに躊躇してしまっている人や嘘喰いをあまり知らない人たちに向けて

  • 同じギャンブル漫画「カイジ」や「賭ケグルイ」でもなく「嘘喰い」を読むべきなのか
  • 嘘喰いが10年以上連載され続ける大人気の理由

この2つを語っていきます。ぜひこれを読んで嘘喰い」の面白さを知ってもらいたいと思います。

1.  嘘喰いってどんな話?

嘘喰い 1 (ヤングジャンプコミックス)

「嘘喰い」は2006年からヤングジャンプで連載されてるギャンブル漫画です。

作者の迫 稔雄(さこ としお)さんのデビュー作で現在まで10年以上続いています。

著者 迫 稔雄(さこ としお)
出版社 集英社
掲載雑誌 週刊ヤングジャンプ
巻数 47巻(2017年9月時点)

ギャンブル漫画なので当然、頭脳戦や心理戦がメインです。

  • 生死が賭かったスリリングな展開
  • 相手を騙し合う高度な駆け引き
  • 勝つか負けるかわからないハラハラドキドキ感

がかなり高いレベルで体感できる漫画ですが、嘘喰いは普通のギャンブル漫画とは全然違う点があります。

ただ、嘘喰いが他のギャンブル漫画と徹底的に違うのは、”暴力”が介入してくるところです。

(嘘喰い1巻から引用)

ギャンブルは頭脳の勝負ですから、頭の良い奴が勝ちます。

でも、いくら頭が良かろうと、暴力でねじ伏せられてしまえば勝ちも負けも関係ない。

という今までのギャンブル漫画にはなかった新しい設定になってます。

この設定がより一層ギャンブルを面白く変えてしまうのです。

暴力が介入することにより、作品内では

  • 頭の良さ
  • 暴力を制する力

この2つの力が勝負に勝つために必要不可欠なものとなっています。

そのおかげで「嘘喰い」はハイレベルな駆け引きや心理戦はもちろんのこと、迫力のある戦闘シーンも楽しめる漫画なのです。

では、次にあらすじを説明していきましょう。

 

1−1.  ギャンブル漫画「嘘喰い」のあらすじ

「嘘喰い」の主人公は班目貘(まだらめ ばく)という男で、命すら平気でギャンブルに賭けてしまう生粋のギャンブル狂でありながら、読み合いや駆け引きでは異常な強さを誇る天才ギャンブラーです。

相手の嘘を見抜くことから「嘘喰い(うそぐい)」と呼ばれています。

(嘘喰い1巻から引用)

そんな男が、狂いに狂った猛者達とギャンブルで勝負していくんですが、そのギャンブルを仕切るのが賭郎(かけろう)という組織です。

賭郎(かけろう)という組織は「賭け事を公正に仕切る」秘密組織で、警察が手を出せないほどの絶対的な影響力を持っています。

そして賭郎でギャンブルを行う際、ギャンブルの内容やルールや賭けの代償など勝負の全てを一任される人間は立会人(たちあいにん)と呼ばれています。

一癖も二癖もある立会人や強敵に出会いながら、賭郎の頂点に君臨するお屋形様(おやかたさま)に勝負を挑み、その座を奪い巨大組織賭郎の全権を手にすることを目指す物語です。

ざっくりとあらすじを話しましたが、嘘喰いが何より凄いのが、、

1−2.  40巻で最大のピークを迎えた漫画

「40巻から最大のピークを迎えた漫画」だと言われているのです。

(twitterより)

40巻はエアポーカーという勝負で水中でお互い酸素を賭けて戦います。

(つまり持っている酸素を失えば自動的に溺死してしまいます)

この対決の相手との駆け引きや伏線回収、結末に至るまでが過去最高の面白さで、ギャンブル漫画史上と意見する人もいるくらいです。

(twitterより)

こんな意見がtwitterでも多数あり、今かなりアツい漫画なのです。

現在47巻まで出版されてますので、1巻から読むとなると「さすがにキツイわ」と躊躇して、読むのをためらってしまうかもしれませんが、

実際に読んでみると「嘘喰い」の魅力に引き込まれて、あっという間ですよ。

エアポーカー戦が始まる40巻から読んでもめちゃくちゃ嘘喰いを楽しめます。

いやむしろ40巻から最新巻までを1番読んで欲しいです。

なのでぜひとも単行本を手に取ってください。

2.  「嘘喰い」の見所ベスト3

そんな「嘘喰い」のココを特に楽しんで欲しいっていう見所ベスト3を紹介します。

正直3つに絞りきれないってくらい見所満載なのですが、そういうわけにもいかないので(笑)

これを見てもらえれば、あなたもきっと「嘘喰い」にハマるはずです。

2−1.  ババ抜きやポーカーがデスマッチに?

「嘘喰い」の勝負ゲーム自体はすごくシンプルです。

ババ抜きやポーカー、あっち向いてホイやハンカチ落としなど子供でもできるゲームばかりです。

(嘘喰い5巻より引用)

そんな単純な勝負にも関わらず本作の中では非常にスリリングで緊迫感のある展開になっていきます

その大きな理由は、ゲームに負けて失うものが大きすぎるからです。

ギャンブルですから当然賭けるものがありますが、嘘喰いではお金だけじゃなく権力や拷問、血など明らかに生死に関わる大きすぎる代償を賭けの対象にしています。

これが戦いを熱くさせる一つの要素です。

みなさんも経験があるかもしれませんが、普通のじゃんけんと「負けたらおごり」というペナルティがあるじゃんけんでは気合いの入り方が違いますよね?

では、そのじゃんけんに「命が賭かっている」としたらどうでしょう?

想像もできないほど緊張することは容易にわかりますね。

そもそもそんな勝負に乗らないですし、「そんな馬鹿なマネを誰がやるんだ」って思いますよね?

その馬鹿なマネを、登場するギャンブラーたちは平気でやってのけていくのです。

(嘘喰い5巻より引用)

例えば上の画像は、ババ抜きで負けていくたびに首吊りの刑へと一歩一歩近づいていくハングマンというゲームの中のワンシーンです。

他にも、

(嘘喰い16巻より)

「ストップウォッチで時間を当てるゲーム」で実際の時間との誤差の時間だけ体を焼かれ続ける罰ゲームなど。

単純なゲームが一瞬にして生死を賭けた壮絶な戦いへと姿を変えるのです。

この、「シンプルなのに緊迫感のある戦い」が嘘喰いの見所の一つです。

ちなみに芸人の有吉さんも嘘喰いが好きでよく読んでいるらしく

(twitterより)

こうやってtwitterにあげるほどハマっているみたいです。

それでは、2つ目の嘘喰いの見所を紹介します。

2−2.  息をつかせない高度な駆け引き

嘘喰いの見所はなんといってもハイレベルすぎる読み合いや駆け引きです。

お互いにイカサマしあったり、裏の裏の裏まで読んで行動したり、頭脳プレーの連続です。

勝負の途中は、

  • 劣勢なのか優勢なのか
  • あの言葉の意味は何だろう
  • 運で勝ったのか、策をろうしたのか

いろいろ読者に想像させる仕組みがなされています。

勝負の決着がつき、種明かしをされて全てつながる瞬間がたまらなく気持ちいいのです。

主人公は班目貘なので、頭の片隅では「どうせ主人公が勝つんだろうなぁ」という冷めた気持ちも少しだけあるのですが、読んでいくうちに

「え、もしかして負けちゃうの?」と本気で思ってしまうほどに毎回のめり込んでしまいます。

勝負の結末を最後まで観たい!と強く思わせるのが非常に上手で「今、何が起こってんの?」と気になって結末を読まずにはいられなくなります。

(嘘喰い5巻より引用)

このシーンなんてまさに「何がどうなってんの?」っていうシーンですね。

これはババ抜きの中でのワンシーンなのですが、斑目貘(主人公)は普通にカードを覗いてみています。完全にアウトです。

なのに対戦相手の男性は、注意することすらしません。むしろ状況を理解してない言動ですよね。

こんな不可解なシーンも最後の種明かしを見れば、すべてバシッとつながります。

そうやってトリックが暴かれていくことである種のカタルシスがあるんですよね。

(twitterより)

嘘喰いは、正直に言うと週刊連載だけで読むのは難しいんですよね。

トリックが少しややこしかったり、伏線が豊富だからです。

1回じゃなかなか理解できないような複雑なトリックが盛りだくさんなので、ぜひ単行本でレンタルでも、満喫でもいいからぜひとも読んでほしいです。

1度目普通に読んで、2度目でトリックを理解して、3度目で完全に理解して伏線回収しながら読む。

っていう読み方でそれぞれ全然違った楽しみ方になるんですよ。

個人的にめっちゃ好きな回があるんですが、そこは4、5回読んでも理解できなくて頑張って紙にまとめて整理して、頭めっちゃ使って、

なんか「脳みそが汗かいてる」ような感覚で、完全に理解した時に脳から快楽物質がじわーっと出たのを今でも覚えてます。

用意周到すぎる伏線の張り方に感動すら覚えます。

ぜひ高度な駆け引き、読み合いを楽しんでください。

 

2−3.  かっこよすぎる戦闘シーン

3つ目の見所は、ギャンブル漫画では珍しい戦闘シーンです。

(嘘喰い24巻から引用)

(嘘喰い25巻から引用)

どうですか?めちゃめちゃかっこよくないですか?

嘘喰いは戦闘シーンがすごく迫力があって非常に見応えがあります。

で、戦闘シーンの中でも面白いのが「立会人」同士の戦闘シーンです。

「立会人」についてはあらすじでも説明しましたが、「賭郎」というギャンブルを仕切る組織の一員です。

ギャンブルを仕切ることが立会人の仕事ですが、いかなる相手に対しても取り立てを行う人たちなので全員ハチャメチャに強いんです。

立会人にはランクがあってそのランクを賭けて戦う「號奪戦(ごうだつせん)」

と呼ばれるわずか10秒でケリをつける戦いがあるんですが、この號奪戦は嘘喰いファンの中でも熱中する人が多いです。

(twitterより)

嘘喰いってあくまでギャンブル漫画なんですよね。なのにバトルシーンがかっこ良すぎるんです。

なんか戦う男たちの鬼気迫る様子がページいっぱいに凝縮されてて見ててピリピリするんですよね。

「痺れる」っていう感覚を実感できるオススメのシーンです。

(嘘喰い25巻から引用)

 

3.  変態ぞろいのキャラクター達

ここからは、嘘喰いに登場する魅力的すぎるキャラクターに注目していきます。

基本的に登場するキャラクターが濃すぎるんですよね。一度見たら忘れない特徴があってバシッと入ってきます。

そして、嘘喰いの登場人物はみんな何かに執着しています。

ギャンブルだったり、最強を目指していたり、優越感に浸りたいとか、親に認められたいとか、、、

何かしらに異常に執着していて、その執着っぷりが必死すぎて怖さもあるんですが、何故かカッコイイって思わずにはいられないんです。

そんな変態たちを紹介していきます。

 

3−1.  主人公の悪のカリスマ性

(嘘喰い19巻より引用)

主人公斑目貘(まだらめばく)は、正義の主人公か悪の主人公って問われたら悪の主人公と答えます。

ギャンブルに取り憑かれてて、自分の命すらギャンブルの道具だと思っている狂人です。

自ら身を滅ぼすタイプの人間ですね。

普段は良い人っぽくて、階段のぼっただけで息が切れるくらい体力ないですし、天然な性格です。

それがギャンブルになった途端人が変わったように豹変します。

視力を失おうと、指を失おうと、それすらもギャンブルに勝つための必要経費くらいに考えちゃう化け物です。

駆け引きの強さも悪魔じみていて、その異常な強さに周囲の人間は知らぬうちに魅了されていきます。

一言で言うと、悪のカリスマなんです。

周囲の人間も「あんな奴と関わったらロクな事にならない」と頭ではわかっていても、「一緒にいるとゾクゾクしてたまらない」と無意識に惹かれてしまうのです、

で、この主人公が面白いのがギャンブルなのに決して運任せにしないところです。

ギャンブルっていうものは運の要素が強く、運がそのまま勝敗に直結するものです。

でも、斑目貘はどんなに運の要素が強いゲームであっても運にゆだねずに最後まで勝つ為の策を練り続けます。

攻略法なんて無さそうな戦いでも、いかに相手に有利に仕組まれていても相手の嘘を見破り、最後には完全勝利をもぎ取る

そんな姿にギャンブルに対する誇りすら感じます。

味方も騙されてしまうようなギャンブルの才能や圧倒的な悪のカリスマ性にあなたも惹かれていくことでしょう。

(嘘喰い4巻より引用)

 

3−2.  勝負を仕切るクセの強すぎる立会人

主人公もさることながら、ゲームを仕切る立会人も多種多様で面白いです。

立会人は、いかなる相手であっても暴力に屈してはいけないという力と頭脳を兼ね備えたパーフェクトな存在です。

ですが、そんなパーフェクトな存在でありながら、屈折した性格になっている人も少なくありません。

例えば、弥鱈(みだら)という非常に優秀な立会人がいますが、彼は自分の唾でシャボン玉を作って飛ばす癖をもっています。

(嘘喰い17巻から引用)

優秀な人材ではあるんですが、「絶対的な強者の揺るぎない自信が崩壊しゆがみ地面を這いつくばる姿が見たくてたまらない。

というトンデモない性癖を持っており、その姿みたさに強い敵と闘おうとします。

強い人を見れば、その人が崩れ落ち絶望する顔を見たくて見たくてたまらないという変態性を持っています。

それは幼少期の頃に体験した事がきっかけです。

厳格で目すら合わす事が出来なかった自分にとって絶対的だった父親が、ある日床を舐め他人に媚びへつらっている姿をのぞき見たのです。

その顔を見たときに、天地がひっくり返るような興奮があったらしいです。

それ以来「絶対的な強者が地面を這うほど屈服している」という顔を見たくてしょうがない人間になってしまったのです。ヤバいですよね笑

(嘘喰い18巻より引用)

次に紹介するのは、ファンの中でも人気の高い最強の元立会人、伽羅(きゃら)です。

伽羅(きゃら)は立会人の中で最強との呼び声が高い男で、この男の魅力は尋常ではない戦闘力です。

ただひたすらに強いことが最大の魅力です。

「誰であろうが俺と向かい合ったそいつは殺される側で、俺が殺す側だ」

(嘘喰い5巻より引用)

この言葉が口癖で、自ら最強であることを自負してます。

性格は暴力的で荒々しい。そして桁外れに強い

この男の場合は、言葉で語るより実際に戦闘シーンを見てください。

(嘘喰い33巻より引用)

(嘘喰い36巻より引用)

どうですか?作者の画力もあいまってとても荒々しい戦闘シーンですね。

この荒々しい暴力こそがこのキャラクターの一番の見所です。

  • 2対1になって追いつめられられるシーン
  • 頸動脈を切られて血をダラダラ流すシーン
  • 毒薬を飲んで体が徐々にむしばまれるシーン

どんなピンチであっても「この人なら絶対何とかしてくれる」という絶対的な安心感を感じてしまうのが伽羅という男です。

とにかく超かっこいい男で、義理堅い一面もあり、主人公とのエピソードもグッと胸にくるものがあるのでオススメのキャラクターです。

今回紹介した立会人なんて序の口でホントに面白い人山ほどいるんで、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

3−3.  嫌悪感すら覚える強烈な敵キャラ

(嘘喰い26巻より引用)

基本的に嘘喰いに登場するキャラクターは狂ったやつらばっかりです。

その中でも特に敵のキャラが特徴的で、いかにも悪そうな顔をしています。

嫌悪感をそのまま形にしたような憎たらしい姿をしていて、表情が何とも言えない良い味を出しています。

こんな奴らとギャンブルを繰り広げるんですが、ホントに腹たってくるんですよ。

残虐非道で、まともな思考回路をしていないし歪みきった性格の持ち主ばかりです。

(嘘喰い40巻より引用)

例えばこの男、見てわかるように極度の変態です。笑

裸にコート1枚なんてこんなキモいやつ中々いませんよね?笑

でもこんな格好しておいて頭がキレて、ちゃんと勝負に強いのが余計に腹たつんですよね。

(嘘喰い10巻より引用)

まぁでもこんな憎たらしくて、嫌悪感を覚えるほど特徴的なビジュアルが勝負に勝った時のスカッと感をより増幅させてくれます

逆にこんなキモい奴らに負けてしまった時は、悔しさやモヤモヤ感がいつまでも消えません。

「誰かこいつらをさっさとやっつけてくれ!」

って思わせる敵キャラの位置付けが非常にうまくて、ついつい感情輸入してしまいます。

ビジュアルや性格も変態的だけれど、実力も変態レベルに強い。

こんな変態な敵キャラたちと繰り広げるイカサマ合戦がより嘘喰いを盛り上げてくれるのです。

 

4.  1巻から最新巻まで絵の上達っぷりがスゴイ

1巻と最新刊(47巻)を見比べてもらえればわかりますが、絵の上達っぷりがすごいのも嘘喰いの一つの特徴です。

(twitterより)

このツイートの画像を見比べてもらえればわかりますが、絵が全然違うのがわかりますよね?

実際に生で見たら違いがよくわかるでしょうが、1巻と最新巻では全くの別人が書いたんじゃないかってほど違いが明らかです。

実際に1巻から読み進めてもらえればわかりますが、どんどん絵が上手くなっているのです。

もう画力が異常なほど上がっているんですよ。

絵が上手くなったことで臨場感や迫力も凄くなり、最近は戦闘シーンなんか美しさすら感じます

表紙なんかはカラーなので、もうずっと見ていたくなるほどかっこよくて、新巻が出たらついつい本屋でしばらく眺めてしまうくらいです。

嘘喰い 47 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

絵を描き続けていたら多少は上手くなるでしょうが、ここまで絵が進化する漫画も珍しいでしょう。

これは作者の迫稔雄(さこ としお)さんが妥協することなく、自分の伝えたい世界を表現するため熱心に描き続けているからでしょう。

いかに毎日本気で描き続けているかが伝わってきますよね。

嘘喰いを愛し、もっともっと楽しませたいという思いが詰まった、この絵の成長ぷりを楽しめるのも嘘喰いならではの楽しみ方です。

 

5.  まとめ

いかがでしたでしょうか、面白さ伝わりました?

嘘喰いは、

  • 頭脳戦+暴力の要素が加わった面白い設定
  • 狂いに狂ったモンスター同士のイカサマ合戦、高度な駆け引き
  • 命の賭かったスリリングな勝負
  • 迫力満載の戦闘シーン

などなど、ギャンブル漫画の枠を飛び超えるような魅力たっぷりの漫画になってます。

特に相手との心の読み合いや駆け引きは最高にアツくて、頭脳戦が好きな人にはたまらないでしょう。

基本的にみんな狂ってるんですよ。でもその狂った中に熱い思いがあって勝つためなら何でもやる

っていう男たちの熱い勝負が見られる作品になっています。

かなりの量の単行本が出ていますが、読み出したら全然止まらなくなるので心配せずに一気に読んじゃってください。

1ミリでも興味があるならぜひレンタルからでも。

「嘘喰い」をよろしくお願いします。

 

ペンタ

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1 個のコメント

  • 嘘喰いの魅力をたっぷり表現されていて
    同じファンとしてはありがたいです。

    しかし、賭郎(か“け”ろう)が「か“げ”ろう」に
    なっちゃってますよ!!!
    誤解を生む前に早く訂正してください。

    あと、本作が迫先生のデビュー作であることも
    記載しておいた方が良かったと思います。

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