【2019年版】10月のおすすめ漫画!マンガタリライターが読んだ4作品をさらっと紹介

みなさんこんにちは! マンガタリライターの神門です。

さて今回は、

「2019年10月にマンガタリのライターが読んだおすすめ漫画」

を紹介します!

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、色々とありますけれど、読んだ作品内容とは関係ないですが、漫画を読むにも程よい季節、まったりと読み進めたいです。

皆さんのお気持ちにもあう作品がきっとあるかと思いますので、是非どうぞ!

 

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1、『青のフラッグ』 / 切なさが止まらなくなる、男女三人のジャンプらしくない青春物語

青のフラッグ 1 (ジャンプコミックス)
作者 KAITO
出版社 集英社
掲載誌 少年ジャンプ+
掲載期間
2017年〜連載中
巻数 6巻(2019年11月現在)※12月に7巻発売予定
『青のフラッグ』ってどんな漫画?

「第3回次にくるマンガ大賞 Webマンガ部門」3位に選ばれた話題作で、「少年ジャンプ+」で月1回(第3水曜日に)配信されています。 高校3年生の3人(主人公の太一、ヒロインの二葉、主人公の幼馴染のトーマ)を中心に展開される切ない青春ラブストーリー…

  • 進路や複雑に絡み合う恋心に葛藤する姿
  • まさかの急展開

に目が離せなくなる一作です。

じょにすけ

編集を担当させてもらっていたライターのいまいさんからのお薦めで本作を手に取りました。

『青のフラッグ』トーマの好きな人が判明して解った2つの真意とは?序盤の行動・表情から徹底考察

2019年11月25日

作品を読んだ率直な感想は、、

 

とにかく切ない!切なすぎる!!!

 

もうこの一言に限ります。

「ジャンプらしくない作品」と話題にもなっていたようですが、ほんとその通りですね。

イケメンでスポーツ万能で人柄もいい人気者のトーマ。

そんなトーマのことが好きな鈍臭い園芸部員の二葉を、同じく自分に自信がなく冴えない太一が応援するところから物語は始まります。

二葉をトーマとくっつけるために協力していた太一ですが、次第に二葉に惹かれていき…… トーマはトーマで太一のことを思って二葉とくっつくように動き…。

 

みんながそれぞれのことを思い行動するんですが、その優しい思いが複雑に絡み合って、、傷つけ合ってしまったり、誰にも言えない苦しい思いを抱えたり…。

本当にみんないい子すぎて、いい子達なだけに、切なさがとまらない。

そんな青春物語です。

ぜひご覧になってみてください!

 

2、『衛府の七忍』/  グロ強めながらもカタルシスのある爽快バトルが楽しめるバトル群像劇

衛府の七忍 1 (チャンピオンREDコミックス)
作者 山口貴由
出版社 秋田書店
掲載誌 チャンピオンRED
掲載期間 2015年5月号 –
巻数 既刊7巻(2019年11月現在)
『衛府の七忍』ってどんな漫画?

内臓が飛び、血しぶきが舞う時代劇「特撮アクション」です!

時は元和(げんな)、大阪城落城、家康が幕府を打ち立て・・・など、モロ時代劇の導入で始まる本作ですが、大きな特徴はふたつ。

  • 首が飛ぶ、内臓が飛ぶ、人体破壊が過ぎる「残酷絵」モノであること
  • この世に未練を残して死んだ者がトランスフォームする「変身ヒーロー」モノであること

江戸幕府樹立に伴い、豊臣残党と共に虐殺された人々。

その中から「怨身忍者」として7人が選ばれこの世に復活。

スーパーパワーで悪に立ち向かうバトル群像劇です。

中山今

グロい漫画を読みたくなる時ってありますよね(力強い言い切り)!

私の中の「グロ漫画リスト」のTOPに君臨していたのがこの『衛府の七忍』です。

NETのコラなどでもよく見かけ、隠れた人気を誇る漫画だろうとは思っていました。

 

が、読んでみたら意外なほどにエンタメに徹した、ストレートに面白い漫画だったんですよ。

そもそも作者の山口先生の作風は「残酷絵」というジャンルに分類されるドギツい描写が特徴です。

爪をもぐ、四肢切断、釜茹で刑など、およそ考えつく残虐行為をふんだんに盛り込み、絶対にウチの娘(3歳)に見せられない絵が続きます。

というわけで「マニア向けだろう」と踏んでいたのですが、実は主体となるアイディアは変身ヒーローが個性的な能力を使って戦う特撮アクション。

時代劇の分かりやすい敵対関係もあり、グロ強めながらカタルシスのある爽快バトルが楽しめます。

また虐殺や恨みなど暗いムードが満ちる中、突然「テヘペロでやんす」「誤チェストにごわす」等不意打ちで笑いをかっさらう秀逸な語彙もグッドです。

 

残酷絵にしり込みしている方に、ぜひ一度見てほしい優秀エンタメ漫画です。

もちろんグロいのが見たい方にもぜひおすすめ。

あと、グロいのが苦手な人は読んじゃだめだよ、警告したよ!

 

3、『魔都精兵のスレイブ』 / 燃えも萌えも物語もエロも高レベルな異能力銭湯活劇

魔都精兵のスレイブ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
作者 原作:タカヒロ/漫画:竹村洋平
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプ・コミックス+
掲載期間 2019年1月~
巻数
既刊3巻
『魔都精兵のスレイブ』ってどんな漫画?

異空間『魔都』が出現するようになった日本。

魔都に存在する『桃』が女性にのみ特異な能力をもたらすため、女性兵だけで組織される『魔防隊』が結成されました。

主人公の高校生・和倉優希がその魔都で魔防隊七番組の隊長・羽前京香に助けられたことをきっかけに、京香の奴隷および寮の管理人として魔防隊七番組に雇われ、寮に暮らす美少女の隊員達とともに魔都で魔物達と戦う物語です。

バトル、成長、美少女ハーレム、エロと、全てが高レベルで組み合わさった一作です。

神門 順

2019年イチのおススメ作品です!

燃えと萌え、バトルとエロが高次元で組み合わさっていて、どんどん先を読みたくてたまらなくなります。

主人公の優希は唯一の男として魔都で戦うのですが、「俺強ェ」じゃありません。

優希は京香の奴隷として契約することで能力を引き出されます。

そしてご主人=京香は、奴隷の働きに応じたご褒美を与える必要があるのですが、ご褒美は奴隷が要望するものとなります。

 

そこで展開されるのがエッチなご褒美!

 

キスであったり、下着姿を見せたり、服を脱がせたり、お風呂で体を洗ってもらったりと、男子高校生の妄想することが次々と叶えられます。

それでいて下品にならない線引きがされているので、読んでいる方も健全に(?)楽しめます。

 

またエロ抜きでも魅力的なキャラクターと、先が気になるきちんと練られた設定とストーリー、高い画力で、漫画作品として読ませてくれます。

とにかく、読んでみて下さい。

異能力バトル+美少女、というジャンルでは今イチバン面白いと思う作品です!

 

4、『DRAGON QUESTダイの大冒険』/ゲームからオリジナルへ、時を越えて熱中できる冒険と成長の物語

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
作者 原作:三条陸、作画:稲田浩司、監修:堀井雄二
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
掲載期間 1989年から1996年
巻数
全37巻
『DRAGON QUESTダイの大冒険』ってどんな漫画?

魔王が一度倒され平和であった世界に、再び魔王が復活した、というゲーム・ドラゴンクエストの世界観の中で、魔物たちに育てられた少年・ダイが、魔法使いのポップや他の仲間とともに、復活した魔王を倒すために成長していくストーリーです。

 

「竜の紋章」を受け継ぐ正真正銘の勇者であるダイが、友情を糧にして本物の「勇者」に成長していくとともに、ダメで逃げ癖のある魔法使い見習いだったポップは人間としても強く成長し、僧侶戦士であったマァムは武闘家に転職することで戦力としても女性としても成長するなど、勇者アダムの弟子である少年少女たちがそれぞれレベルアップしながら壁を乗り越えていく様が描かれています。

 

序盤はドラゴンクエストの世界の中でゲーム要素が多く描かれており、その中で登場人物たちが増え、ライバルが現れ、敵と戦って強くなっていきます。

中盤くらいからは「ダイの大冒険」オリジナルのストーリーや状況が加わり、週刊少年ジャンプらしさが増えていく作品だと思います。

丸太まる

昔は全巻そろえていたのですが、いつの間にか手放してしまっていたようで、そう思うと急に読みたい気持ちが抑えられなくなって、お金を出して読み直しました。

正直に言って、すごく面白いです。

簡単に言うと、名作です。

ゲームのドラゴンクエストを楽しんだ方は絶対に楽しめます(ニヤニヤします)が、そうでない人にも面白いと思わせるストーリーです。

そして冒険を進める彼らの成長は本当に魅力的で、これは「大人になったら見方が変わる」というよりは「もう一度少年・少女に戻って世界に没入する」という作品だと思いました。

 

一気に読み進めたくなることは間違いありません。

 

一気に読んでしまいましたから。

再読して、やはりポップの成長には胸が熱くなりましたが、女子たちの葛藤などにも感情移入しましたし、読み応えのある作品です。

もう20年以上前に連載が終わった作品ですが、 (第1話となる「デルパ!イルイル!」は約30年前に掲載されている…恐ろしい、本誌で読んだ記憶があるなんて!!) まだダイはどこかで冒険しているんだなぁ、私の冒険もまだ終わっていないのかもなぁ(まず冒険に出たのかどうか)、なんて思わせてくれる作品でした。

一度読んだことがある人も、まだ未読だった人も、ぜひ読んでいただきたい名作です!

 

まとめ

今回はマンガタリライターが2019年10月に読んだ漫画をご紹介させて頂きました!

皆さんの心の琴線に触れる作品はありましたでしょうか。

バトル要素の強い作品が3作出てきました!

でも、同じバトル系でも、それぞれ個性は大きく異なるところがライターの個性も出ているようで面白いです。

「ダイの大冒険」、確かに一気読みしたいなぁ!

マンガタリライター 神門

 

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ABOUTこの記事をかいた人

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社畜として働きつつ、漫画と小説と野球に癒される日々。人生を変えた作品は「女神転生」。プロ野球を愛しベイスターズを愛する。 熱血王道もの、血飛沫舞うバトルものから美少女百合ものまでなんでも好む。特に「無限の住人」の美しい殺し合い、「はやて×ブレード」のバカバトルが好きです。