漫画家「伊藤潤二」の世界に入門するならこの10本!全作品を読破したライターがオススメ短編を厳選紹介!

こんにちは!

「Jホラー」を語らせると止まらないライター、ヤシロと申します!

今回はホラー漫画家伊藤潤二先生の傑作短編10作品を紹介したいと思います。

アニメになったり、『浦沢直樹の漫勉』でも取り上げられたりと、ホラー以外の場でも何かと話題の多い伊藤潤二先生。

テレビやネットで話題になっているのを見て、いざ興味を持って「伊藤潤二作品を読んでみよう!」としても、

作品数が多くてどれから読めばいいかわからない

どれが面白いのかわからない

どれが「おさえるべき代表作」なのかわからない

と思ってしまい、結局、なかなか入門できずにいる方が多いのではないでしょうか?

実は私、伊藤潤二作品をほぼすべて読んでいるほどの熱烈ファン!

今回はぜひ私が、入門者の方のご案内役をさせていただきたいと思います!

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目次

1、海外からも熱いリスペクト!伊藤潤二先生の世界の魅力とは?

まずは伊藤潤二先生のキャリアを、『伊藤潤二研究 ホラーの深淵から』(Nemuki+編集部/朝日新聞出版)を参考資料にまとめてみました!

1963年 岐阜県にて生誕
1968年 保育園児の時に楳図かずおと古賀新一の作品に感化されホラー漫画に目覚める
1984年 歯科抜工士として働きながら副業として漫画を描き始める
1987年 月刊『ハロウィン』掲載の『富江』でデビュー
1990年 歯科抜工士を辞めて漫画家として独立
2015年 フランスのアングレーム国際漫画祭に正式ゲストとして招待される。また台湾にて初の海外個展を開催

このように海外からの支持も強く、漫画家伊藤三巳華さんのレポによると、北京・台湾での個展では最新テクロノジーによる以下のような試みも行われていたとか!
※「首吊り気球」というのがなんなのかは、後で説明します!

(『伊藤潤二研究 ホラーの深淵から』Nemuki+編集部/伊藤三巳華/朝日新聞出版より 引用)

これだけ人気の作家さんなのですが、

・代表作とされる『うずまき』は全3巻の大長編

・『富江』は全20話の大作なので、

いきなり入門者が購入するにはハードルが高いです。

そんな方にオススメしたいのが、朝日コミックスから出ている『伊藤潤二コレクション1~124』なのです!

2、入門者にこそぜひオススメ!『伊藤潤二 コレクション 1~124』とは?

[まとめ買い] 伊藤潤二コレクション

『伊藤潤二 コレクション』とは、過去の短編作品ばかり124作がずらり揃っている電子書籍シリーズです。

全話まとめ買いも可能ですが、1話単位での読み切りとしても購入可能で、この場合は1話につき100~300円程度です

入門者の方は、まずこちらの『伊藤潤二コレクション』の中の1作2作を試しに読んでみて、気に入ったら単行本単位での購入に進んでいただければよいかと思います。

とはいえこのシリーズに入っている短編だけで全124話、

その上、伊藤潤二先生の世界では、

・ある短編が別の短編の前日譚になっていたり

・ある短編が別の短編の後日譚であることがオチで突然わかったり

・ある短編の登場人物が別の短編にカメオ出演していたり

といったことが平気で起こるので、入門者の方がうかつに踏み込みこむとたちまち道に迷ってしまいかねません

しかしご安心ください。

私はこの124作品を全部読んでおりますので、道案内人にはふさわしいかと自負しております!

3、全124話を読破したライターがオススメ10短編をピックアップします!

そこで今回の記事では、入門者でも入りやすいもので、かつ先生の代表作としても有名なものから、私のほうで選りすぐりの10作を選んでみました!

不条理系からグロ系、コメディ系まで、できるだけ傾向の違う作品の代表格を並べているので、タイトルや解説文を見てビビッと来たものから、まずは試していただければと思います!

3-1 『首吊り気球』:先生本人もお気に入りというまさに代表作!

首吊り気球(伊藤潤二コレクション 79) (朝日コミックス)

まずはコチラ!

初心者から上級者までの広いファン層から変わらぬ支持を受けている作品『首吊り気球』。

先生ご本人もこの作品が特にお気に入りとのことです。

私もこの作品は何度も読んでいます。特に、仕事で疲れた時は、このエピソードを読んでストレスもスッキリ、元気をもらっております!

自分の顔が描かれた気球がふわふわと空からやってきて、問答無用で首を吊ろうと襲ってくる、というシュールなパニックホラーなのですが、その異常事態を前にした人間たちの反応の不条理さが、なんとも、たまらない

私が特に好きな場面は、以下の、主人公のお父さんの言動。

(『首吊り気球 伊藤潤二コレクション 79』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

伊藤潤二先生の漫画はホラーとはいえ、コントや落語を参考にしているのではないかと睨んでいるくらいブラックジョークが随所に差し込まれてくるのが特徴なのですが、その典型ともいえるシーン

このお父さんは崩壊しつつある世界をテレビニュースで見ながら、「でも私は今日は仕事は休めないから」と突然わけのわからないことにこだわり出し、無理に家から出ていき、主人公一家を取り巻く事態を深刻化させてしまいます。

それにしても「六時には帰るから風呂を沸かしといてくれ」って、なんて斬新な死亡フラグなんだ!

怖い、ブキミ、でもどこか黒い笑いが沸き起こる。これが伊藤潤二先生の作品世界です!

3-2 『ファッションモデル』:めちゃくちゃ怖いのにどうしてもページをめくる手が止まらない!

ファッションモデル(伊藤潤二コレクション 54) (朝日コミックス)

主人公はアマチュアの映画学生です。

ある日、街角でファッション雑誌を見ていると、美しいモデルさんの写真の中に、見るからに異様な風貌の女性の写真が混じっている

こんなに気味悪い女性をどうしてファッションモデルに使っているんだろう?」と不思議がる学生。

ちょうどその頃、彼の映画サークルでは新作の撮影準備をしています。

そして監督の学生が「今回はプロのモデルさんも使ってみよう!」と言い出し、出演女優の一般公募をかけることになり・・・

(『ファッションモデル 伊藤潤二コレクション 54』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

・・・と、あらすじを書いているだけで主人公にバキバキと死亡フラグが立っているのを感じますね

物語も期待どおりの展開、最後には・・・ウギャー!!

ちなみにこの短編に出てくる「ファッションモデルの淵さん」は、他の伊藤潤二先生の短編にもしばしばカメオ出演してくる重要キャラクターです。ぜひ顔を覚えておきましょう

もっとも、一度見たら忘れたくても忘れられないインパクトのキャラなので、無理に「顔を覚える」努力も不要かもしれませんが。。。

3-3 『寒気』:こんな娘さんが隣の家の窓からニコニコ覗いていたら、あなたはどうします?

寒気(伊藤潤二コレクション 73) (朝日コミックス)

伊藤潤二先生は、美少女を描くのがとても巧かったりします。

本作に出てくる「リナちゃん」も強烈なインパクトを残す名キャラクターではないでしょうか。

(『寒気 伊藤潤二コレクション 73』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

窓越しに目が合うと、こんなふうに「フフフ、フフフ」と言いながら、庭の一角を指さす美少女です。

こんな娘さんが隣家にいて、どう見ても何か人外のモノへと進化を開始しているっぽい腕で、庭の一角を指さしていたら、男性諸君はどう思うでしょうか?

嬉しいですか?

私だったら、とりあえず「彼女が指さしている辺りの庭は、何があるか知らんが、僕は掘らないぞ!ぜったいに掘らないぞ!」と自分に強く言い聞かせます!

でも誘惑に負けて掘っちゃった男性はどうなるの?

それは本作を読んでのお楽しみ!

3-4 『なめくじ少女』:ブラックユーモアが冴えわたる奇妙な味わいの傑作

なめくじ少女(伊藤潤二コレクション 86) (朝日コミックス)

タイトルと表紙からして不穏な予兆に満ちていますが、本作で起こる事件は虫嫌いの人には耐えられない壮絶さです!

ともあれ、伊藤潤二先生のブラックな笑いの感覚はこちらでも健在です!

私のお気に入りは以下の場面。

(『なめくじ少女 伊藤潤二コレクション 86』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

この「ああ・・・気持ち悪い・・・」と言っているのは主人公の内面の声なわけですが、「お茶の間の皆さんごめんなさい」という部分は誰に向かって言っているナレーションなんでしょう?!

伊藤潤二先生の投げるすさまじいカーブが、恐怖と笑いのちょうど中間点を射抜く狭いストライクゾーンにズバンと決まる感覚!バランス感覚の賜物だと思います!

3-5 『道のない街』:ホラーの枠を超えてもはや社会思想書かもしれない・・・

道のない街(伊藤潤二コレクション 61) (朝日コミックス)

この作品は、もはやホラー漫画というより、哲学エッセイ漫画なのではないか、とうろたえる程のブッ飛んだ怪作。

特に理由も説明もなく、町から「道」が消えてしまい、すべての住民の家が迷宮のようにつながってしまいます。

町全体が「ひとつの巨大迷路」になってしまった中で、不法侵入も殺人も日常化、倫理観も道徳心も、ついには羞恥心すらも失っていく住民たち

(『道のない街 伊藤潤二コレクション 61』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

「他人に生活空間に入ってきてほしくない」という常識的な心を残している住民が「異常」とみなされ、リンチにされるという不条理に震えます!

3-6 『グリセリド』:焼肉屋に行く前の人は絶対に読まないでください!

グリセリド(伊藤潤二コレクション 107) (朝日コミックス)

ブチャブチャ、ベチョベチョ、グチャグチャ、ニュルニュル、ドロドロな悪ノリ作品。

(『グリセリド 伊藤潤二コレクション 107』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

私は、、、この作品を、、、真夏の暑い夜に読んで、、、心の底から、、、後悔しました、、、。

誰かに、この気色悪い読後感の次の犠牲者になっていただきたく、、、ここに強く、オススメさせていただきます!

3-7 『潰談』:「気づかれないように舐めてください」ってどういうこと・・・?!

潰談(伊藤潤二コレクション 117) (朝日コミックス)

怪談ではありません。潰談と書いて、「かいだん」です。

南米から帰国したある男が持ち帰った、やけに美味な「なにかの蜜」。

ただしその蜜は「〇〇に気づかれないように舐めてください」という謎の注意つき。

Q:「何に気づかれちゃいけないの?」「もし気づかれたら、どうなっちゃうの?」

A:「アレに気づかれたら、「バンッ」てなっちゃうんです!」

(『潰談 伊藤潤二コレクション 117』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

3-8 『いじめっ娘』:なみのモンスターや幽霊より、ひねくれた人間の性根のほうが怖いという事例

いじめっ娘(伊藤潤二コレクション 51) (朝日コミックス)

鬼畜展開、鬱展開、地獄展開ということでは124作品の中でも随一の強烈さ

「子供は純真なものだ」と信じたい人は、特にイヤーーーーな読後感を得られることでしょう!

それにしても、こんなに救いのない展開をよくも思いつくものだと、感心してしまいます。笑いの感覚も生きてはいますが、この作品あたりになるともうブラックすぎて、、、

3-9 『富江・もろみ』:こんなにおぞましい女性なのに、伊藤潤二ファンはみんな「富江さん」が大好き!

伊藤潤二先生のライフワークのひとつとなっているのが「富江」シリーズ。

富江という同一の女性キャラクターを登場させた、一連のシリーズ作品です。

その富江というのは、究極の美人であり、最高のカリスマであり、同時に最低の傲慢女であり、頭の中は悪逆残虐のきわみであり、その上「ダメージを受けると無限増殖する」という恐ろしい能力を持っているお方。

伊藤潤二世界の永遠のヒロインです!

富江・もろみ(伊藤潤二コレクション 15) (朝日コミックス)

伊藤潤二ファンなら誰しもその魅力にやられてしまう富江さん。

彼女の登場作には傑作が多いですが、「無限増殖」という厄介な能力がぞんぶんに発揮されたエピソードとして、「もろみ」をオススメしておきましょう。

「無限増殖する女性」=「発酵」=「もろみ」、そう来たか

これを読めば、今夜はお酒が美味しく飲めなくなること請け合いです

3-10 『楽しい夏休み』:こんなにも恐ろしいのに「どこか愛くるしい」キャラが他にいるでしょうか?

伊藤潤二先生のもうひとつのライフワークが、口に釘を咥えたナゾの小学生「双一君」が活躍する一連のシリーズ。

その双一君が初登場する短編が、こちらの「楽しい夏休み」。

楽しい夏休み(伊藤潤二コレクション 21) (朝日コミックス)

「双一君シリーズ」はジャンルとしてはホラーコメディに該当します。

明らかに危険きわまりない呪術を使って、「やりすぎ」ないたずらを田舎町に仕掛ける双一。

しかしそれに対して、やけに優しく接する大人が登場したり、妙にいいオチになるハッピーエンド回があったりもするので、一筋縄な作品ではありません。

(『楽しい夏休み 伊藤潤二コレクション 21』伊藤潤二/朝日コミックスより 引用)

双一のセリフ「ホラーな目にあわせてやる!」は、伊藤潤二ワールドでも屈指の名ゼリフではないでしょうか。

4、まとめ:伊藤潤二先生の世界には他にも魅力的な作品がいっぱい!

今回は伊藤潤二入門者の方へのご案内として、10本のオススメ短編作品をピックアップさせていただきました。

伊藤潤二コレクション124作品には、この10作品の他にも、魅力的な作品はまだまだありますし、

短編をいくつか読んでこの世界観に「ハマった」ら、至高の大傑作長編『うずまき』や『ギョ』に挑戦してみてください

そして伊藤潤二先生は、まだまだ現役、筆の乗り切っている御方です。

伊藤潤二ワールドの迷宮感覚はこれからも広がりますよー!

マンガタリライター ヤシロ

付録、伊藤潤二コレクション:全124作品リスト

おまけとして、『伊藤潤二コレクション』の124作品のリストを作成してみました。

ざっと見て気になる題名があったら、ぜひ試してみてください

富江(伊藤潤二コレクション 1)
富江 PART2 森田病院編(伊藤潤二コレクション 2)
富江・地下室(伊藤潤二コレクション 3)
富江・写真(伊藤潤二コレクション 4)
富江・接吻(伊藤潤二コレクション 5)
富江・屋敷(伊藤潤二コレクション 6)
富江・復讐(伊藤潤二コレクション 7)
富江・滝壺(伊藤潤二コレクション 8)
富江・画家(伊藤潤二コレクション 9)
富江・暗殺(伊藤潤二コレクション 10)
富江・毛髪(伊藤潤二コレクション 11)
富江・養女(伊藤潤二コレクション 12)
富江・小指(伊藤潤二コレクション 13)
富江・少年(伊藤潤二コレクション 14)
富江・もろみ(伊藤潤二コレクション 15)
富江・ベビーシッター(伊藤潤二コレクション 16)
富江・ある集団(伊藤潤二コレクション 17)
富江・通り魔(伊藤潤二コレクション 18)
富江・トップモデル(伊藤潤二コレクション 19)
富江・老醜(伊藤潤二コレクション 20)
楽しい夏休み(伊藤潤二コレクション 21)
楽しい冬休み(伊藤潤二コレクション 22)
双一の楽しい日記(伊藤潤二コレクション 23)
双一の家庭訪問(伊藤潤二コレクション 24)
布製教師(伊藤潤二コレクション 25)
双一の誕生日(伊藤潤二コレクション 26)
双一の勝手な呪い(伊藤潤二コレクション 27)
四重壁の部屋(伊藤潤二コレクション 28)
棺桶(伊藤潤二コレクション 29)
噂(伊藤潤二コレクション 30)
死びとの恋わずらい 第1話・四つ辻の美少年(伊藤潤二コレクション 31)
死びとの恋わずらい 第2話・悩む女(伊藤潤二コレクション 32)
死びとの恋わずらい 第3話・影(伊藤潤二コレクション 33)
死びとの恋わずらい 第4話・絶叫の夜(伊藤潤二コレクション 34)
死びとの恋わずらい 余話・白服の美少年(伊藤潤二コレクション 35)
怪奇ひきずり兄弟 第1話・次女の恋人(伊藤潤二コレクション 36)
怪奇ひきずり兄弟 第2話・降霊会(伊藤潤二コレクション 37)
幻痛屋敷(伊藤潤二コレクション 38)
あばら骨の女(伊藤潤二コレクション 39)
リアルウンコノオモイデ(伊藤潤二コレクション 40)
バイオハウス(伊藤潤二コレクション 41)
顔泥棒(伊藤潤二コレクション 42)
睡魔の部屋(伊藤潤二コレクション 43)
悪魔の理論(伊藤潤二コレクション 44)
屋根裏の長い髪(伊藤潤二コレクション 45)
シナリオどおりの恋(伊藤潤二コレクション 46)
リ・アニメーターの剣(伊藤潤二コレクション 47)
父の心(伊藤潤二コレクション 48)
耐えがたい迷路(伊藤潤二コレクション 49)
サイレンの村(伊藤潤二コレクション 50)
いじめっ娘(伊藤潤二コレクション 51)
脱走兵のいる家(伊藤潤二コレクション 52)
路地裏(伊藤潤二コレクション 53)
ファッションモデル(伊藤潤二コレクション 54)
落下(伊藤潤二コレクション 55)
相部屋(伊藤潤二コレクション 56)
旅館(伊藤潤二コレクション 57)
許し(伊藤潤二コレクション 58)
煙草会(伊藤潤二コレクション 59)
黴(伊藤潤二コレクション 60)
道のない街(伊藤潤二コレクション 61)
記憶(伊藤潤二コレクション 62)
アイスクリーム・バス(伊藤潤二コレクション 63)
赤い糸(伊藤潤二コレクション 64)
中古レコード(伊藤潤二コレクション 65)
贈る人(伊藤潤二コレクション 66)
橋(伊藤潤二コレクション 67)
サーカスが来た(伊藤潤二コレクション 68)
蜂の巣(伊藤潤二コレクション 69)
地図の町(伊藤潤二コレクション 70)
首のない彫刻(伊藤潤二コレクション 71)
薄命(伊藤潤二コレクション 72)
寒気(伊藤潤二コレクション 73)
案山子(伊藤潤二コレクション 74)
遺書(伊藤潤二コレクション 75)
超自然転校生(伊藤潤二コレクション 76)
うめく排水管(伊藤潤二コレクション 77)
血玉樹(伊藤潤二コレクション 78)
首吊り気球(伊藤潤二コレクション 79)
あやつり屋敷(伊藤潤二コレクション 80)
肉色の怪(伊藤潤二コレクション 81)
異常接近!(伊藤潤二コレクション 82)
土の中…(伊藤潤二コレクション 83)
墓標の町(伊藤潤二コレクション 84)
仲間の家(伊藤潤二コレクション 85)
なめくじ少女(伊藤潤二コレクション 86)
隣の窓(伊藤潤二コレクション 87)
漂着物(伊藤潤二コレクション 88)
ご先祖様(伊藤潤二コレクション 89)
長い夢(伊藤潤二コレクション 90)
トンネル奇譚(伊藤潤二コレクション 91)
銅像(伊藤潤二コレクション 92)
浮遊物(伊藤潤二コレクション 93)
白砂村血譚(伊藤潤二コレクション 94)
首幻想(伊藤潤二コレクション 95)
生霊の沼(伊藤潤二コレクション 96)
ペンフレンド(伊藤潤二コレクション 97)
侵入者(伊藤潤二コレクション 98)
押切異談(伊藤潤二コレクション 99)
押切異談・壁(伊藤潤二コレクション 100)
フランケンシュタイン(伊藤潤二コレクション 101)
地獄の人形葬(伊藤潤二コレクション 102)
顔面固定(伊藤潤二コレクション 103)
血をすする闇(伊藤潤二コレクション 104)
ゴールデンタイムの幽霊(伊藤潤二コレクション 105)
轟音(伊藤潤二コレクション 106)
グリセリド(伊藤潤二コレクション 107)
地縛者(伊藤潤二コレクション 108)
死刑囚の呼鈴(伊藤潤二コレクション 109)
お化け屋敷の謎(伊藤潤二コレクション 110)
双一前線(伊藤潤二コレクション 111)
双一の愛玩動物(伊藤潤二コレクション 112)
合鏡谷にて(伊藤潤二コレクション 113)
幽霊になりたくない(伊藤潤二コレクション 114)
蔵書幻影(伊藤潤二コレクション 115)
闇の絶唱(伊藤潤二コレクション 116)
潰談(伊藤潤二コレクション 117)
夢魔の紀行 第1話・エンゼルヘアー(伊藤潤二コレクション 118)
夢魔の紀行 第2話・アカシック・レコード(伊藤潤二コレクション 119)
夢魔の紀行 第3話・催眠療法(伊藤潤二コレクション 120)
夢魔の紀行 第4話・毘沙ヶ浦の虫(伊藤潤二コレクション 121)
夢魔の紀行 第5話・カーブミラー(伊藤潤二コレクション 122)
夢魔の紀行 第6話・ジェットブラック(伊藤潤二コレクション 123)
夢魔の紀行 最終話・光と闇(伊藤潤二コレクション 124)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ヤシロ

日本の漫画のみならず、アメコミもバンドデシネも好き。未知の「漫画」が地球上のどこかの国にまだあるのではないかと日々、探索をしております。好きな作品はアメコミの『Watchmen』。