漫画家20周年で引退した槙ようこ先生の人柄と人気長編4作を紹介!恋や友情に悩みながらも逆境に立ち向かう強さをもつ短編作品の主人公5人も解説

子供の頃から漫画から元気と勇気をもらい続けているマンガタリライターの佐倉です。今回は私が元気と勇気をもらっている数々の作品を生み出してくれた漫画家の槙ようこ先生をご紹介します!

ネットニュースで話題になっていましたのでご存知の方も多いと思いますが、槙先生は2019年7月に引退を発表されました。集英社から出版されている少女漫画雑誌『りぼん』で20年間漫画を掲載し続けた作家さんです。

子供の時から槙ちゃん(親しみを込めてりぼんでの愛称で呼ばせて頂きます)の漫画を読み続けているので、今後新作を読めなくなるのかと思うととても残念です。

がしかし!槙ちゃんがこれまでに生んでくれた作品たち、キャラクターたちが居なくなるわけではありませんからね!

  • どんなキャラクターがいるのか
  • どんなお話があるのか
  • そもそも槙ちゃんってどんな人?

槙ちゃんの魅力的な作品と人柄をたっぷりと紹介したいと思います!引退のニュースを見て気になった方にも伝わるように書いていこうと思います。槙ちゃん好きな方はこれを読んで一緒に語ってもらえると嬉しいです!

 

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目次

1、漫画家活動20周年を迎え引退した槙ようこ先生ってどんな人?

「世界はきみを救う!」槙ようこ/集英社 より引用

名前 槙ようこ
誕生日 7月11日
血液型 A型
出身地 鹿児島県
活動期間 1999年〜2019年
ペット レオ(犬)
ココ(犬)
アビ(猫)

それでは早速槙ようこ先生がどんな先生なのか

  • 単行本のおまけページからわかる槙ちゃんの素顔
  • 漫画家としてのこだわり
  • 槙ちゃんの作品の魅力

この3点に注目して紹介していきたいと思います!槙ちゃんと親しまれているわけも分かると思いますよ!

 

1−1 おまけページから見えてくる!槙ちゃんの日常は毎日楽しそう!

単行本には先生方が好きなことを描くおまけページがあります!絵を描いてくれるときもあれば面白い日常の小話を描いてくれることも…!

槙ちゃんのおまけページはいっつも楽しそうなので、そこからいくつかご紹介!槙ちゃんの人柄も見えてきますよ。

槙ちゃんご自慢のペット3匹のお話

「世界はきみを救う!」 槙ようこ/集英社 より引用

 

槙ちゃんはよくお母さんに怒られています。怒られる理由が子供のようでいつも笑ってしまします。

「ロマンチカクロック2巻」 槙ようこ/集英社 より引用

 

そしてたまに真面目なお話も…。

「愛してるぜベイベ★★7巻」 槙ようこ/集英社 より引用

槙ちゃんの漫画に「3歳の時買ってもらった飴玉ドブに落としたこと考えたら泣けたさ」っていうセリフがあるんです。

小さい時に悲しかったことを思い出して泣くことって大人になるとなかなか難しいと思うんですけど、こういうセリフが出てくるくらい槙ちゃんが普段から素直だということだと思うんですよね。

おまけページを見ていても、その素直さが見えてくるので槙ちゃんの人間性に惹かれるんです。

「自分が何になりたいか」ではなくて「自分は何が一番できるか」を見つけることも難しいですよね。槙ちゃんは「何でもできるけど」と言ってるけど、世の中「何も出来ない」と思ってる人も多いと思うんですよね。

でもその出来ない中でも「自分は何が一番できるか」を見つけるために向き合ってみるのもいいんじゃないか、と思えますね。

おまけページは槙ちゃんが仕事とどう向き合っているかや日々楽しく過ごす秘訣などが見えてきますので、ぜひ単行本で読まれる際はおまけページも読んでみてください!

 

1−2 作品ごとに絵柄を変える槙ちゃんの漫画家としてのこだわり

槙ちゃんの漫画家としてのこだわりは、作品ごとに絵柄を変えているところです!槙ちゃんらしさは残したままでキャラクターはそれぞれ全く違う顔をしてます。絵に対する真剣さが伝わりますね。

槙ようこ作品表紙/集英社 より引用

時系列に表紙を並べてみました。もちろん絵のレベルが上がっているというのもありますが、故意に変えている部分もあります。

一番大きな違いはです!

作品ごとに目の描き方が違うので顔の雰囲気、絵の雰囲気が変わるんです。これだけ変えていると全く別の絵になりそうですが、どの絵を見ても「槙ちゃんの絵」だとわかるんですよね。不思議ですね。

「勝利の悪魔」という作品の表紙は槙ちゃん渾身のアナログ絵ですので是非単行本でお楽しみください!

 

1−3 槙ちゃんが生み出す明るさ、元気、優しさをくれる人間らしいキャラクター

槙ちゃんの作品の魅力の一つが多様なキャラクターです!

どのキャラもただ

  • 明るい
  • 元気
  • 優しい

というだけではなく

  • 明るいのはそれを支える家族がいるから
  • 元気でいられるのは目標があるから
  • 優しく出来るのは寂しさを知っているから

と性格の裏付けがしっかりしてあるんですよね。

だから、自分に元気が足りない時に元気の出し方を教わったり優しく出来なかった時に今度は優しく出来るように力をもらえるんです。

思い出すといつも元気になれる槙ちゃんの魅力が詰まったキャラクターを一人紹介しますね!

片倉結平

「愛してるぜベイベ★★7巻」 槙ようこ/集英社 より引用

「愛してるぜベイベ★★3巻」 槙ようこ/集英社 より引用

槙ちゃんの代表作『愛してるぜベイベ★★』の主人公片倉結平くん。彼は「一家に一台結平お兄ちゃんがいればいいのに」と言われるほど人に好かれます。

基本はおバカなキャラですが、いとこのために作ったこともないお弁当を作ってみたり、いとこが絵を描いたら全力で褒めちぎったり、人の涙をぎゅーっと抱きしめて受け止める懐の広さを持っています。

彼が人に愛情たっぷりに接することが出来るのも、彼の家族が愛情たっぷり注いで育てたからなんですよね。怒ったり喧嘩したりお手伝いしたり、どこにでもあるような何気ない家族ですが、みんながみんな思ったことを素直に言える家族って実は結構難しいです。

『愛してるぜベイベ★★』には片倉家と対比した色々な家族が出てきます。そんな中でも結平くんのキャラクターは目立ちますね。

本当に一家に一台、一人に一台、桔平くんが居てくれたら地球上みんな元気でいられるんじゃないですかね。心が荒む時は桔平くん思い出してストレスフリーで生きましょう。笑

 

2、落ち込みそうな時に元気をくれる槙ようこ先生の長編4作品を紹介!

槙ちゃんの作品の魅力は人間らしさが見えるキャラクターだと紹介させてもらいました。

ここでは各作品に出てくる登場人物が何を背負っているのかどんなところで元気をもらえるのか?という見所とともに4作品をご紹介します!

 

2−1 母親に置いていかれた幼稚園児の少女が出会うたくさんの愛情。人の寂しさと向き合い優しい気持ちになれる「愛してるぜベイベ★★」

 

愛してるぜベイベ★★ 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全7巻

『愛してるぜベイベ★★』には様々な家族が登場します。

主人公の結平が生まれた片倉家は祖父・祖母・父・母・姉・結平・弟の7人家族です。そこにある日母の妹の娘(結平にとっては従姉妹)ゆずゆが舞い込みます。

なぜ突然ゆずゆが片倉家に来たのかというと、ゆずゆの母親が姿を消したのです。

ゆずゆの父親は交通事故で死んでしまいました。母親にも置いていかれたゆずゆの心には深い深い寂しさが刻み込まれます。

それでも笑顔で過ごせるのは結平が不恰好でもお弁当を作ってくれるから、抱きしめて一緒に眠ってくれるからです。

寂しいのはゆずゆだけではありません。

小さい頃に母親が死んで父親と継母と上手く関係を築けない同級生の徳永心。寂しさを伝えることが出来ず、心に穴が空いたまま高校生になってしまったので自分の感情を後回しにしてしまうことが多いです。そんな彼女の寂しさを指摘して受け入れて穴を埋めてくれたのが結平です。

学校で教師に逆らったことで教師からも同級生からもいじめられ、親に心配を掛けたくないために本当のことを言えない坂下ミキ親にも信じてもらえなかった寂しさから死にたいと考えるようになりました。

「もっと良い子が欲しかった」と父親に言われ、自分の代わりにゆずゆを連れて帰り、自分は死のうとします。そんな彼女のことも結平が「ミキにだけ話したいことがあるよ」という言葉で救います。

この他にも子供に虐待をしてしまう母親や、両親が共働きで妹の世話をしている高校生など家族の間で起こる問題がたくさん出て来ます。

たくさんの寂しさを埋めるのは友達だったり家族だったり身近な人の愛情なんだなと実感させられるお話です。

「愛してるぜベイベ★★7巻」 槙ようこ/集英社 より引用

 

2−2 幽霊が見えることを隠さずに生きる。ありのままの自分で素直に生きる勇気をもらえる「山本善次郎と申します」

山本善次朗と申します 1 (りぼんマスコットコミックス)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全5巻

今度の主人公は幽霊が見えちゃう女の子・山本ほたてと、ほたてを引き取った男・山本善次郎

ほたてには父親と母親がおらず、祖母に育てられました。しかし、祖母も施設に入ることになり「親戚のおじさん」のところに引き取られたのです。

ほたては生まれつき幽霊が見えてしまう体質で、他の人とは違うということで祖母からはその体質のことを隠して生きるように言われていました。

しかし、善次郎と一緒に暮らすうちに幽霊が見えることを受け入れて、その能力をいい方に使えるようになっていきます。

善次郎の「ほたての思うように、好きなように生きればよか」という言葉がほたてをどんどん自由にしていきます。

「山本善次郎と申します。1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

ほたてを見ていると、他と違っても、他の人に変な目で見られても自分らしく生きる強さが湧いてきます!

 

2−3 どんな時でも明るく笑える元気をもらえる!パワフルな妹とクールな兄、優しい双子の物語「ロマンチカクロック」

 

ロマンチカ クロック 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全10巻

いつでもどんな時でも元気な杏花音クールな蒼は双子だけれど喧嘩ばかりしています。それも全部負けず嫌いの杏花音が蒼のことをライベル視しているから。

学校での人気を奪われたら喧嘩をし、プリンを食べられて喧嘩をし、絵で負けて喧嘩をする。杏花音が一方的に騒がしくつっかかっているのですが、その理由は

「蒼はいつだってまっすぐ努力してるから私はそれに負けたくなくて悔しいの!」

「ロマンチカクロック1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

杏花音はいつだって一生懸命に蒼のことを追いかけています。そして蒼も小さい頃に杏花音とした約束を守るために毎日一生懸命勉強しています。

素直になれなくてもどんなに喧嘩をしても、他とは比べられないくらいお互い大切な存在です。そして二人のことが大好きな同級生や先輩、家族に囲まれて勉強や恋愛、将来のことと向き合っていきます。

杏花音の

  • 偏差値が足りないけど蒼に負けないため一生懸命勉強する姿
  • 自分の気持ちに正直で好きな人にもまっすぐぶつかって行く姿
  • 友達のことが大好きで友達がみんな幸せになれるように動く姿

いつだって頑張る力をもらえます!

杏花音みたいにどんな時でも笑っていられるようになりたいですね。

 

2−4 漫画が大好きな主人公と一緒に成長!現実と向き合う勇気が湧いてくる「きらめきのライオンボーイ」

きらめきのライオンボーイ 1 (りぼんマスコットコミックス)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 1〜9以下続刊(10巻完結予定)

漫画に登場するヒーローに憧れている女の子・高野瀬みわが主人公。

見た目はとても可愛い女の子ですが、漫画の世界に夢を見てしまっているみわは他の子と少しズレています。そしてとてもドジっ子です。

夢見がちで危なっかしいみわはある日、壮絶なドジにより歩道橋の階段を踏み外して階段の下まで真っ逆さま!

「きらめきのライオンボーイ1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

それを受け止めたのが憧れのヒーロー「星さま」にそっくりな男の子・中条桐敦

何を考えてるかわからないクールで人気者な桐敦の正体は「さして何も考えていない恋愛に疎いど天然ボーイ」でした!

その日から桐敦との接点が増え、自分を守ってくれるものは漫画の中の「星さま」だけだと思っていたみわですが、現実の男の子と向き合うようになります。

みわが漫画の中に逃げ込む原因を作ったのも現実の男の子でした。みわのことが好きだけれど、告白を断られた腹いせにみわをいじめた子がいたのです。その子のせいでみわは漫画の世界に夢を見るようになりました。

でもそこから手を引いてくれたのが「星さま」に似ている桐敦です。桐敦と関わる度に逃げるだけじゃなく立ち向かうことを覚えていきます。

みわと同じく現実から逃げたくなることがある人にも勇気をくれる作品です!

 

3、自分を変える強さや楽しく生きる強さを持つ主人公5人を紹介!

3巻以下の短期連載作品でも魅力的なキャラクターがたくさんいます!今回は各作品の主人公に絞って紹介させて頂きます。

  • 自分を変える強さ
  • 仲間を守る強さ
  • 楽しく生きる強さ

それぞれがいろんな強さを併せ持っている主人公たちです!

※全て3巻以下の作品

 

3−1 中学までの自分にさよなら!自分を変える強さを持つ「あたしはバンビ」吉村麻衣

 

あたしはバンビ 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全3巻

中学の時は暗くてダサくて周りの人にバカにされてきた麻衣は、高校入学と同時に髪を明るくしダサさとさよならをしました。そして高校での目標は彼氏を作ること!

「あたしはバンビ1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

麻衣はさっそく隣の席のイケメン石垣泉に恋をします。でもそこに立ち塞がるのは泉の幼馴染・東八重蔵。「おれら愛しあっちゃってんだ」という八重蔵の言葉で麻衣の恋は前途多難。

しかしその後泉から恋人はいないと聞き、八重蔵の片思いだと発覚。麻衣は八重蔵に「負けないから」と宣戦布告します。

男を好きだという八重蔵の気持ちを知っても否定することなくライバル宣言をする麻衣の優しさや強さは人間として魅力的です。

 

3−2 人の心に住む鬼から世界を救うため、自分を犠牲にして戦う強さを持っている「STARBLACKS」新垣希咲

 

STAR BLACKS 1 (りぼんマスコットコミックス)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全2巻

現在よりもずっと未来のお話。神がいなくなった世界で人間の心に潜む鬼が力を得ようと姿を表すようになりました。その鬼と戦う使命を背負ったのが代々続く刀屋の娘・新垣希咲です。

「STAR BLACS1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

希咲は鬼が現れる前に現れることを防ぎたいと、鬼が潜む人の心と向き合い、人の心の闇を消そうとします。しかし鬼の力は強大で一向に減る気配はありません。そして鬼の力が徐々に強まっていく中、希咲も力が欲しいと願います。

希咲が使う「鬼の刀」その内側に潜む鬼の先祖と契約を結び、希咲も絶大な力を手に入れます。しかしそれと同時に鬼は希咲を狙うようになります。

希咲を食べれば鬼が力を得る世界になる。

それを阻止する方法はただ一つ。鬼と契約し鬼の力を得て鬼へと変わりつつある希咲が消えること。

希咲は自らの手で刀を引き、自分の命を断ちます。

希咲は自分の手で希咲の大切な人たちを守ったんです。

希咲からは自分が背負った使命と向き合い恐怖に立ち向かいながら大切なものを守る強さをもらいます。

 

3−3 死別した兄との思い出を胸に前を向いて生きる強さを持つ「たらんたランタ」佐久間ヒカル

たらんたランタ 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全2巻

2年前に事故で兄を亡くしたヒカルは「泣いてたらあかんよ」という兄の言葉を胸に、泣きそうな時でも明るく前を向いています。

「たらんたランタ1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

「幸せを呼ぶ女への道ノート」を書いて、前向きに幸せに向かって歩いています。

そして高校でヒカルが出会ったのが1個上の先輩たち。そのうちの一人が兄そっくりな見た目の三木先輩。三木先輩とお近づきになるため、積極的にアタックするヒカルに三木は簡単にキスをします。

しかしそれは三木に弄ばれただけでした。それを知ったヒカルは三木に対して幻滅しますが、また新しい恋をして幸せになるために奮闘します。

悲しいことがあっても飲み込まれずに吹き飛ばしてしまう明るさをヒカルは持っています。悲しみの上にある強さは見習いたいものですね。

 

3−4 家庭の事情で今までのお金持ち人生から一変!貧乏生活にも負けずに楽しく生きる強さを手に入れた「勝利の悪魔」田中森朝美&木下光

勝利の悪魔 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
著者 槙ようこ
出版社 集英社
掲載雑誌 りぼん
巻数 全3巻

親の借金のせいで憧れのお嬢様高校から転校することになった田中森。新しい高校で待っていたのは、少し学力の低い動物園のような同級生たち。彼らは悪気はないけれど常識が欠けているため田中森が嫌がることを善意でやってしまうんです。

田中森が新しい学校に馴染めず、もう嫌だと逃げ出した時、追いかけて来てくれたのが彼らの中心にいる超絶美少女の木下光でした。

「勝利の悪魔1巻」 槙ようこ/集英社 より引用

逃げ出した田中森は光の「学校おいでよ。淋しいじゃん」という言葉で少しだけ気持ちが晴れたような気がしました。

そして次の日学校に行くと、光が実は男の子だということが発覚!「美しいから」という理由で女装している光は言います。

「悩んだことないんじゃん?そんなことより毎日楽しく生きてやろうぜ」

この二人からは悩みそうなことがあっても今を楽しく生きるコツを教えてもらえます!

やりたいことやったもん勝ち!ってやつですね。

 

4、まとめ

槙ちゃんの作品の魅力は

  • 槙ちゃんの素直な人柄
  • 槙ちゃんの仕事や絵を描くことに対する真剣さ
  • 悲しさや寂しさを知った上で強さと優しさを持っている登場人物たち

この3点から元気や勇気をもらえることだと思います。

槙ちゃんの作品は嫌いな人が出てこないんですよね。嫌われ役になる子たちにも槙ちゃんの愛情がたっぷり注がれているのがわかるので、根本的に悪い人がいないんです。これも槙ちゃんの人の良さを際立てますよね。

 

最後に最近のお気に入りのシーンを紹介します!

「きらめきのライオンボーイ9巻」 槙ようこ/集英社 より引用

なんだこの男子と女子の可愛い平和なやりとりは!と最高に笑ました!

槙ちゃんの可愛い人柄が詰まっているシーンで大好きです。

それでは槙ちゃん語り最後までお付き合いくださりありがとうございました!

佐倉ゆずり

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ABOUTこの記事をかいた人

佐倉 ゆずり

幼少期より漫画アニメを見て育ち、生粋のオタクとして成長を遂げました。 少年少女青年女性BL、などなどジャンルを問わない雑食です。 人生最初にハマった漫画は「セーラームーン」です。