『ちはやふる』の名言15選!登場人物の人生を変えた言葉とは?

大学時代、『ちはやふる』とは深ーい関係にある平安文学を研究していたマンガタリライターのsyakです。

競技かるたを題材とした『ちはやふる』は、アニメ1期・2期、そして実写映画3作と、今や知らない人はいないのではないかというほど名作ですね。

うれしいことに2019年にはアニメ3期の放送も決まっています!

原作漫画はまだまだ続いており、現在既刊39巻

原作を読んだことがある、またはアニメや映画を観たことがあるという方ならよく知っていると思いますが、この作品は名言の宝庫!

かるたを通じていろんな登場人物が描かれますが、その一人一人にいろんなドラマがあり、泣ける名場面も多いですよね。

ただ、名言といってもいろいろありますよね。とくにこの作品は毎回名言だらけなので、全部紹介していてはキリがない!

そこで、

  • 登場人物の人生を変えるほどのかるたに懸ける思い
  • かるた人生の転機
  • かるたに情熱を注ぐ動機

に焦点を当てて、名言15選をまとめてみました。

特に、

「映画を観て改めて感動したくなった」

「アニメ3期に向けて『ちはやふる』熱を高めたい!」

という方には必見の記事となっています。

 

紹介する名言から場面を思い出しながら楽しんでみてください。

 

目次

1 「ちはやふる」ってどんな漫画?

ちはやふる(1) (BE・LOVEコミックス)

 

著者 末次由紀
出版社 講談社
掲載雑誌 BE・LOVE
掲載期間 2007年〜連載中
単行本巻数 既刊39巻
ジャンル 少女漫画/競技かるた/青春

「ちはやふる」は、競技かるたをテーマとした末次由紀による少女漫画です。

累計発行部数は1200万部を超える大ベストセラーで、2011年と2013年にアニメが放送されたほか、2016年から2018年にかけては広瀬すずを主演とした実写映画が3部作で公開されました。

「競技かるた」という、それまで世間一般ではあまりなじみがなかった世界を広めた作品でもある本作。

この作品をきっかけにかるたに興味を持つ中高生が増え、漫画の中で描かれる全国高等学校かるた選手権大会も年々出場校を増やしているんだとか。

少女漫画「ちはやふる」が火付け役 競技かるたに若者の参加者が急増中 – 政治・社会 – ZAKZAK

ちはやふると競技人口増加の関係についての考察8:華郷のページ

全国にかるたブームを引き起こした名作です!

2 「ちはやふる」あらすじ

小学6年生の主人公・綾瀬千早は、姉の千歳がモデルとして成功し日本一になるのが夢でした。

しかし、福井からの転校生・綿谷新との交流を通じて競技かるたの面白さに目覚めた千早は、自らがかるたで日本一になることを目指し始めます。

千早は新と、幼馴染の真島太一とともに出場した団体戦でいろんなライバルの対戦を経験し、「チームで戦う」楽しさを知ります。小学校卒業と同時に福井へ帰ることになった新と「また一緒にかるたをしよう」と再会を約束しました。

それから数年後、高校生となり瑞沢高校に進学した千早は、同じ高校に入学した太一、そして小学校時代のライバルのひとりの肉まんくん(西田優征)、和歌が大好きなかなちゃん(大江奏)、学年一のガリ勉・机くん(駒野勉)の5人でかるた部を結成します。

同じころ、福井の新はかるたの師匠でもあった祖父の死に自分の責任を感じ、かるたを辞めていました。しかし、かるたで再会すると約束した千早からのメッセージで再びかるたと向き合うことを決意。

こうして高校生となった千早・太一・新の3人は、やがてクイーン戦・名人戦を一緒に戦うこととなるのです。

3 登場人物のかるた人生を変えた・かるたを始めるきっかえを与えた名言15選

さて、ここからは『ちはやふる』の名言を紹介していきます!

どれも登場人物のターニングポイントとなった場面に登場する言葉です。

1 千早が自分の夢を持つきっかけを与えた新の言葉

日本で1番になったら 世界で1番ってことやろう?

『ちはやふる』1巻 末次由紀/講談社より引用

まだ千早が姉の成功こそ自分の夢と思っていたころ。

新の家で偶然かるたをすることになります。

千早は嬉しそうに姉のことを自慢に話すのですが、新は真面目に言い放ちます。

「自分のことでないと夢にしたらあかん」

これがかなり千早の心に刺さり、そのあとに新がさらっと言う、「日本で1番になったら世界でも1番」という言葉にいっそう驚くんです。

このときの出来事がきっかけで、千早は自分の夢というものを意識し始め、かるたに情熱を注ぐようになります。

2 かるたをあきらめかけた太一に言った原田先生の言葉

中学までは細々とかるたを続けていた太一。高校で再会した千早に「一緒にかるたやろう!」と誘われますが、消極的。

「自分がA級になったら一緒にかるた部を作ってほしい」と言う千早の試合を観にやってきたところ、かるたの恩師である原田先生と再会します。

「青春全部懸けたって新より強くなれない」

新は太一にとって高い壁です。

『ちはやふる』2巻 末次由紀/講談社より引用

原田先生は、弱気な太一にこう言います。

懸けてから言いなさい

『ちはやふる』2巻 末次由紀/講談社より引用

これは作品屈指の名言のひとつですよね。

「青春全部懸けたって強くなれない」、そんなことは懸けてみないとわからない

この原田先生の後押しは、作中の太一の心にずっと残ります。

青春真っ只中の同世代の中高生読者にも響く言葉ですね。

 

3 祖父の死でかるたを一度辞めた新を動かした千早のメッセージ

「私は新をかるたの神様みたいに思ってます」

『ちはやふる』2巻 末次由紀/講談社より引用

祖父の死をきっかけに、かるたを辞めて心を閉ざしていた新

福井まで会いに来た千早と太一を追い返しますが、千早がお菓子の包み紙に書いたたくさんのメッセージに気づきます。

「神様みたい」という千早の言葉に、「友達でいたい」と思う新。

『ちはやふる』2巻 末次由紀/講談社より引用

思いを一言一言紡いだ千早の言葉が新の心を解きほぐした場面です。

4 かるた部入部を迷っていたかなちゃんの心を動かした千早の言葉

呉服屋の娘として生まれ、和服や和歌のような日本の文化を愛する奏。

着物を着れるからという理由で弓道部に入部しますが、袴姿でランニングしたりするのが許せない……

そんななかで千早とかるたに出会います。

百人一首を優雅にとることを思い描いた奏は理想と現実のギャップ(競技かるたは激しい)に迷いますが、、

かなちゃんはもう百首と友達だよ 強くなるよ

『ちはやふる』2巻 末次由紀/講談社より引用

かるたは競技かるたをやる人たちにとって単なる「音」でしかないけど、百人一首すべてを愛して理解する奏はすでに百首を覚え、「音」の向こうにある「意味」も深く理解している。

そんな奏だから、きっと強くなる。

奏がかるたの世界に入ろうと決意した瞬間です。

5 自分には勉強しかないと叫ぶ机くんに放った太一の一言

かるた部1期生最後の一人が机くんです。

机くんはいつも机にかじりついて勉強をしているからつけられたあだ名。その記憶力・暗記力を買われて千早にスカウトされますが、、、

学年1位の太一にコンプレックスがあり

『ちはやふる』3巻 末次由紀/講談社より引用

学年1位の成績の太一をひがむ机くん……。

自分はこれだけ勉強しているのに、という思いが強いんですよね。無理もありません。

しかし、顔も勉強も優れている太一だってコンプレックスはあります

『ちはやふる』3巻 末次由紀/講談社より引用

かるたの世界では太一は一番じゃない。むしろ今まで努力が報われたためしがないんですよね。

でも、かるたのつらいところを誰よりも味わっている太一だからこそ言える言葉です。

きついけどやってんだ

負けるけどやってんだ

だって勝てたとき どんだけ嬉しいか……っ

『ちはやふる』3巻 末次由紀/講談社より引用

かるたをやってこそわかる感情です。

『ちはやふる』3巻 末次由紀/講談社より引用

チームに必要なのは天才ではなく、「畳の上で努力し続けられるやつ」

努力の人・太一らしい言葉でした。

6 邪な理由でかるた部に入部した菫が本気でかるたに取り組むきっかけとなった奏の言葉

進級した千早たちは後輩を迎えることになりますが、残った一人は太一目当ての花野菫

彼氏をゲットしたい!

という不純な動機が常にスケスケなのですが、ついに本人の前で気持ちがバレてしまい、、

追いかけてきた奏に「恋なんて下品でくだらない」と思ってるんでしょと泣いてしまいます。

 

そこで奏が話すのが、やはり和歌好きならではの論理。

『ちはやふる』9巻 末次由紀/講談社より引用

短歌の百人一首は五七五七七の31音というルールで成り立っている

そして、和歌を詠んだ平安の人々は、このルールのなかで恋の思いを相手に伝えてきたんですよね。

「伝える」「伝わる」はルールの向こうにある

『ちはやふる』9巻 末次由紀/講談社より引用

ふ、と口をついて出たような言葉では想いは伝わらない、だから同じルールの中で、真剣にかるたに取り組んでから伝えなさい、という奏。

これをきっかけに菫は真剣にかるたと向き合いはじめます。

7 かるたで1番であり続けることと友情の両立を諦めていた詩暢が希望を見出した千早の一言

『ちはやふる』16巻 末次由紀/講談社より引用

クイーンとして日本一の場所に立つ若宮詩暢は、幼少期から釣り合う相手がいませんでした。今では孤高の存在ですが、小さいころは友達を思うあまりかるたで手加減をしてしまった。

指導方針として同年代の子と離され、親しい友達もいないままクイーンになった詩暢は、団体戦にも皮肉的です。

でもふとした瞬間に昔一緒にかるたをした友達のことを思い出すのではないでしょうか。

そんなとき、千早に手を取られふいに言われた一言。

ま また

かるたしようね

『ちはやふる』16巻 末次由紀/講談社より引用

あっけにとられている詩暢……。

このとき千早は詩暢にボロ負けしているのですが、それでもまた「かるたしようね」と言う。

手加減をしなくても自分を追って楽しくかるたがしたいという千早に、ちょっと救われた気がした詩暢の心です。

8 目の前だけに一生懸命だった千早が将来を意識した先生の言葉

生徒から、いつも授業で他人の言葉を受け売りしてる、とからかわれた国語の先生。

それをきみらのパスするために

受け売りをするために教師になったんですよ

『ちはやふる』18巻 末次由紀/講談社より引用

先生自身が学んで心に刻んできた先人の言葉。それを受け売りして生徒に伝えるために教師になった。

いつもかるたのことだけを、今のことだけを考えている千早にとって、ちょうど進路を考えるタイミングで心に響いた言葉です。

顧問の宮内先生をはじめいろんな先生と接するなかで気持ちが定まったところもあるかと思いますが、おそらく千早が「先生になる」という進路を初めて意識した言葉です。

9 引退しようとする周防名人に叫んだ新の一言

5連覇したら名人を引退すると宣言していた周防久志名人。

やめられたら困る!ととっさに叫んだ新です。

『ちはやふる』25巻 末次由紀/講談社より引用

生放送中にも関わらず、名人しか見えていません。

おれが倒しにここに来るんだよっ

『ちはやふる』25巻 末次由紀/講談社より引用

なんとその場で新が打倒・周防名人宣言

全国にネットで生中継されているので、おそらく名人を目指すいろんな人にグッときたであろうこの言葉。

これが太一にもかなり響いていました

『ちはやふる』25巻 末次由紀/講談社より引用

「青春全部懸けたって新より強くはなれない」なんて、常に高い壁を意識し、同じところまでのぼっていって戦うことを諦めていた太一ですが、

新のこの打倒名人宣言で自分が名人になることを意識し始めるんです。

名人だけでなく、太一をも動かした名言ですね。

10 小学生以降、個人戦一択だった新にチームを作る動機を与えた千早の言葉

小学生のころに千早・太一と源平戦チームを組んで以来、個人戦のみで戦ってきた新。

高校選手権の団体戦で優勝した千早の言葉がずっと残っていました。

私のチーム日本一だよ

クイーンになるより早く日本一になれたよ

チームに興味ないなんて言わないで

『ちはやふる』27巻 末次由紀/講談社より引用

団体戦を戦う千早たちにちょっとドライな対応だった新。

昔一緒のチームでかるたをした思い出があるだけに、千早は傷ついていたんですね……。

でも、新だって団体戦に否定的なわけではない。千早や太一が同じチームとして戦うのをうらやましく思う気持ちもありました。

『ちはやふる』3巻 末次由紀/講談社より引用

クイーンになるより早く、チームとして日本一になれたという千早の言葉が、福井でのチームづくりに新を突き動かしました。

 

11 原田先生の言葉を呪いのように感じていた太一を改めて突き動かした周防名人の言葉

高校3年になって、太一はかるた部を辞め、一人仲間から離れます。

そんな太一が名人である周防さんに師事するきっかけとなるのが、予備校の講義でした。

でもある日気が付いたんです

「青春」という文字の中に「月日」があったこと

『ちはやふる』27巻 末次由紀/講談社より引用

高校時代に青春っぽいことは何もなかった、と冗談っぽく話す周防名人。でも、「青春」の文字の中には「月日」がある

「青春」という言葉、思い出しますよね。

そう、原田先生が太一に伝えた言葉です。

「(青春を)懸けてから言いなさい」という言葉。

太一は今まさに青春を懸けている途中ですが、かるた部を辞め、受験勉強と並行しながらこのままでいいのかという迷いもある。

でも、青春っぽいことは何もなくても、そこに「月日」があるという周防さん。太一は、今呪いのようにも思える原田先生の言葉を無駄にしたくなくて周防さんを追いかけるんです。

『ちはやふる』27巻 末次由紀/講談社より引用

「青春」という、太一にとっては鍵となるものの希望を語った周防名人。その言葉に太一は惹かれたのでしょう。

『ちはやふる』27巻 末次由紀/講談社より引用

いつもいつも危うい太一ですが、こうして救い出してくれる人がいる

この場面もまた彼にとってのターニングポイントです。

 

12 かるた以外何もできないと嘆く詩暢に放った祖母の一言 

『ちはやふる』29巻 末次由紀/講談社より引用

かるた界の女性の中では誰よりも強い詩暢ですが、実は他に何の取柄もやりたいこともありません。

このままじゃヤバイ、と思ってパン屋でバイトしてみても、「即戦力にならない」とむしろ邪魔者になってクビになる始末、、、

追いつめられ、かるたしかないと嘆く詩暢。彼女もまた、進路を決める高校3年生です。

そんな詩暢に道を示してくれたのが、彼女の祖母でした。

世界で一人目のかるたのプロになりなさい

『ちはやふる』29巻 末次由紀/講談社より引用

かるたには名人もクイーン位も、段位もありますが、将棋や囲碁の世界とは違ってプロはいません。関わるすべての人がアマチュアで、かるたで食べていくことはできない

もちろん、学校の先生となってかるた部を指導する、という道もあります。千早が目指しているのがそれですね。

しかし、幼いころからかるただけを見てきた詩暢には本当にかるたしかないんです。

そんな詩暢に新たな道を示してくれた祖母の言葉は、もしかすると今までの競技かるたのあり方を変えていく鍵にもなり得る言葉です。これをきっかけに、詩暢はクイーンとしてまだ誰も開いたことがない世界をつくり出すために歩み始めるのです。

 

13 クイーンを何度も逃し、もう世代交代だといわれる桜沢先生のかるた人生がむくわれた一言

静岡の強豪校・富士崎高校の顧問である桜沢翠

かつて何度もクイーン位をめざした実力者ですが、、

『ちはやふる』30巻 末次由紀/講談社より引用

それはもう過去のことで、今はほとんどをかるた部の指導に充てています。

しかし、「世代交代を感じる」「準クイーン4回の好成績も過去になっちゃうんですかねえ」などと言われ、自分のかるた人生は何だったのかと思わずにはいられない。

この高校選手権の日、ちょうど同世代のかつてのクイーン・猪熊遥が出産を迎えていました。

自分の過去を振り返りながら祈るように待つ桜沢に届いたのは、ふたつの嬉しい知らせ。

私の夢だったの

この子に桜沢さんの名前をもらうわ

『ちはやふる』30巻 末次由紀/講談社より引用

準優勝の知らせと、猪熊の生まれたばかりの娘に「あなたの名前をつけたい」という知らせ。

桜沢さんみたいな強くてきれいな子になるわ

『ちはやふる』30巻 末次由紀/講談社より引用

強い意志をもってクイーン位に挑み続けた、かつての桜沢が報われた瞬間です。

14 太一が子供のころから母に禁止されていた言葉

テストの総合点が学年1位でなければかるた部即退部、という約束を母にさせられていた太一。

1年生のころから3年に上がるまでそれを成し遂げただけでもすごいですが、何よりもすごいのは太一が千早と同じようにかるたも練習していたということ。

そんな努力の人・太一を作り上げたのは、おそらく彼の母でしょう。

「だって」と「でも」は男が使う言葉じゃありません

『ちはやふる』31巻 末次由紀/講談社より引用

作品の最初あたりでも太一は「母親に「だって」と「でも」を禁止されていた」と話していますが、呪いのような言葉だったんですよね。

これ、名言?と思うかもしれませんが、言い訳をせず努力する太一を作り上げた母の存在と、太一がこれまで生きてきたバックボーンがよくわかる言葉ではないでしょうか。

『ちはやふる』31巻 末次由紀/講談社より引用

そして、名人が言うように、かるたで勝ち上がるために支えてくれた存在でもあるんですよね。

このシーンは、ずっとかるた部を避けてきた太一がやっと仲間がいる全国大会に向かおうと決意するシーンでもあります。

15 高校最後のクイーン戦を前に新伝えた千早の夢

『ちはやふる』33巻 末次由紀/講談社より引用

最後の全国大会を終え、改めて決意を固める千早。

世界一になりたい

『ちはやふる』33巻 末次由紀/講談社より引用

「世界一になりたい」

新と、そしてクイーンの詩暢を前に、彼女に勝ちたいという目標を口に出します。

ここからいよいよ千早・新・太一・詩暢の4人が名人・クイーン戦に向けて走り出すという場面。

「日本一」ではなく「世界一」というところ、最初に紹介した新の言葉を想起させます。

あのころからずっと、千早にとっても「かるたで日本一になる」ことは「世界一になること」なのです。

4 まとめ

今回は、作品の時系列に沿って、登場人物の転機となった名言を紹介してきました。

やはり『ちはやふる』は名言ばかりです!

作品前半は千早のかるた愛に巻き込まれ、かるたの世界に身を投じることになったかるた部のメンバー関連の名言が多くありました。

かるたを始めるきっかけとなった誰かの言葉は、登場人物が「かるたをやりたい」と思えるほど魅力的なことがよくわかりますよね。

後半に行くにつれて物語は深まり、「このままかるたを続けていいのか?」という葛藤もあったり、、

そんな場面で救い出してくれる人の言葉がたくさんありました。

最後に紹介した名言は、まさに千早がクイーン・詩暢と名人最有力候補・新の前で「世界一になる」と宣言した場面。この言葉は千早本人の気持ちだけでなく、2人の心をも大きく動かしました。

名言で『ちはやふる』熱が高まった方や、まだ未読だけど内容が気になる!という方は、ぜひ単行本を手に取ってみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

フリーライターです。紙・電子書籍あわせて1000冊以上漫画を保有するほどの漫画好き。オールジャンルまんべんなく読みます。好きな漫画は語っても語り尽くせない!